先日行われたトーナメント
今回の目玉と言ったら
旧k-1選手vs現70㎏王者のカード
旧k-1では2回王者になり、対魔裟斗戦では2勝1敗のアンディー・サワー
同じく旧k-1で2度の王者(二連覇)の、ジョルジオ・ペトロシアン
アンディー・サワーはk-1MAX崩壊後は団体を渡り歩き
近年では目立った成績を残していない印象(RIZIN戦での敗戦が印象的)
年齢も今年39歳と出場者の中では最年長
進退を賭けた試合だと感じた
ペトロシアンは2009年魔裟斗の引退試合を指名された選手
実際は拳の怪我によりサワーが魔裟斗の引退試合の相手を務めることとなった
あれから早12年
ペトロシアンも35歳となり
現スポーツ科学的にはピークの年齢
最近ONE CHAMPIONSHIPのトーナメントに優勝し
優勝賞金1億円を手にし
未だに強さを誇っている印象
k-1MAXのときよりも身体がゴツくなり
穴が無い選手に思えた
私の戦前の予想ではペトロシアンの優勝
チンギス・アラゾフ、グレゴリアンとはバチバチ打ち合って
判定決着で勝つみたいなイメージを持っていた
アンディー・サワーvsマラット・グレゴリアン
魔裟斗が歴代No,1の対戦相手としてよく挙げるサワー
新旧対決に同じリングに立っているだけでワクワクする
対峙した両者の印象はサワーがだいぶ
フィジカル負けしていると思わせるぐらい
グレゴリアンは筋骨隆々(もちろん技術も一流)
サワーの攻撃効かないんじゃないか?
と思っていたら
開始早々、倒され
あっという間のKO勝利
なんだか一つの時代が終わったような気がした
ジョルジオ・ペトロシアンvsスーパー・ボーン
ムエタイ戦士のスーパー・ボーンには不利な試合だと予想
ムエタイルールではないので
不得意なパンチで倒されると思っていたら
まさかのハイキックでペトロシアンのKO負け
試合解説はこちら⇩
相変わらず魔裟斗の解説はわかりやすいですね
あんな足をクロスさせて倒れてしまうなんてビックリ
魔裟斗も言っていたけど
本当に一つの時代が終わった気がした
やはり70㎏は今でも世界最激戦区か
こういった試合を見ると
改めて70㎏で戦っていた魔裟斗の偉大さ再認識する
こんな強いやつらと戦ってたんだと
今でも70㎏で王者になれる選手がいるのかと思うと
正直厳しいと思う
体重はちょいと足りないが野杁選手が最有力候補では?
新生k-1は
階級が細かく分けられキチンと整備された団体だと思うが
70㎏で日本人同士の決勝トーナメントで優勝して
70㎏世界王者と言われてもピンとこない
現王者は木村ミノル選手だが
ペトロシアン、アラゾフ、グレゴリアン、ブアカーオ、ピケオー、野杁で
世界トーナメンを開催してほしい
K-1 MAXのように
日本人(魔裟斗・小比類巻)が負けてしまうくらい厳しいものが見たい



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