vsセルカン・イルマッツ(トルコ)
イルマッツから序盤
バックスピンキックを連発され
バランスを崩されるも
得意のローキック・コンビネーションで応戦
イルマッツはローキックを効かされてしまい
バックスピンキックはクリーンヒットできず
魔裟斗が手堅く
3-0判定勝利を納める
KOを奪いに行く昨年の荒々しさは影を潜め
試合後のインタビューでは
「試合前から身体が浮いている感じがして違和感を感じた」
※直接的な原因かは不明だが
前日にニンニク注射を三本打っている
勝利はしたものの
最悪な試合をしてしまったことをファンに謝り
次回完全燃焼を宣言する
準々決勝 vsジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル)
20種類の蹴り技と剛腕を持つナラトンガラグに対し
魔裟斗はいつも通り正攻法で応戦
ナラントンガラグのトリッキーな蹴り技は
持ち前のディフェンスでカバー
大振りのフックを避けきれず
数発顔面にヒットするシーンも見られるも
3-0判定勝利
※この試合で右目を負傷する
準決勝 vsアルバート・クラウス(オランダ)
現・世界王者vs前・王者 一年振りの再戦
クラウスのスピードを遥かに上回る魔裟斗が
いきなり左フックでダウンを奪う
なんとか立ち上がるも
クラウスはディフェンスに徹しゴングに逃れる
クラウスはダウンのダメージが抜けきれず
魔裟斗ペースで試合が進む
接近戦の際、
魔裟斗が顔面にバッティングを受ける
バッティング後
クラウスがラッシュを見せるも
ダウンを奪い返すことができず
3-0判定勝利
対クラウス戦は
計4試合2勝1敗1引き分け
クラウス超えを果たす
※この試合のバッティングで左目を負傷してしまう
初参戦のブアカーオは
第一試合・第二試合共に
延長・フルラウンドを戦うも
顔面にクリーンヒットはなくコンディション良好
対する魔裟斗は
両目共に潰され、視界が定まらず
クラウス戦後には血尿が見られボロボロ
試合前
前年タイ人KOしたアッパーを
飯田トレーナーとシュミレーションする
棄権を進める者もいたが
王者になってからの重圧に耐え抜いてきた魔裟斗は
決勝へと向かう
決勝 vsブアカーオ・ポープラムック(タイ)
ブアカーオの前蹴り、ローキックに対し
魔裟斗は接近戦を仕掛けるも
ムエタイ独自首相撲に逃げられてしまう
ブアカーオペースで試合が進むも
前蹴りをかいくぐり
パンチをヒットさせる
顔面への前蹴り・首相撲からの膝蹴りの連打を受けるも
精神力で耐え抜き
試合は判定へ
ジャッチは一人ブアカーオにつけるも
1-0ドロー
計10Rを戦う魔裟斗はボロボロ
一発を当てに行くも叶わず
ブアカーオの蹴り技に圧倒される
そして判定決着によりブアカーオが新王者へ輝く
※魔裟斗は退場時、誤って入場ゲートから退場してしまったが会場のファンに一礼する名シーンが生まれた
vs 山本Kid徳郁
dynamite 2004.12.31
ジャダンバ・ナラントンガラグ戦を
制したキッドが勝利後
実況席にいる魔裟斗に
「大晦日二人で試合でもして日本を盛り上げましょう!」
と対戦を要求
対して魔裟斗は
「K-1ルールじゃ俺には勝てない」
k-1ルール2戦と
世界王者が戦っても
実力差がありすぎてつまらない試合になると困惑
しかし世間は
世紀の対決と
盛り上げることに
エンターテイメントに悪を感じるも
王座陥落後
来年に向けてキッドに勝って
今年を締めようと切り替え
対戦を承認
キッドは魔裟斗対策に
タイへ武者修行へ
毎日15キロのロードワークと
ムエタイ王者の指導を受ける
魔裟斗が不適な笑みを笑みを見せゴングが鳴る
いきなりキッドがパンチでダウンを奪う
すぐに立ち上がり再開するも
魔裟斗のローキックがキッドの下腹部にヒットしてしまい試合中断となる
5分のインターバルが与えられるも
キッドが男気を見せ1分短縮で試合続行
今度は魔裟斗がハイキックでダウンを奪う
魔裟斗は飛び膝、近距離での
スリリングな打ち合いを見せる
キッドのパンチの軌道を読み、かわす余裕を見せる
結果、ローブローでの減点はなく
魔裟斗が判定2-1で勝利を納める
1Rの1Rのパンチダウンはバックステップでバランスを崩しただけで効いてない
魔裟斗
ローブローを受けたときは身体が震えるほどの衝撃だった
KID
kazutoは個人的には
KIDの勝ちだったと思っている
ローブローは減点するべき
この試合は視聴率31.6%を叩き出し
ヘビー級に勝ったことを証明した



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