~ 魔裟斗 出生からキックボクシングに出会うまでの足跡~

魔裟斗



プロフィール

  • 本名 小林 雅人(こばやし まさと)
  • 出身地 千葉県柏市
  • 生年月日 1979年 3月10日 ひつじ年 魚座
  • 身長 174cm
  • 体重 70kg (MAX軽量時)
  • 血液型 О型


千葉県柏市に小林家の次男として生まれる

水泳漬けの日々

3歳から

基礎体力を付けてほしいと

両親から毎日30分のマラソン、水泳教室を課される

遊び盛りだったが

母親が厳しく

サボることを許さなかった為

きちんと取り組んでいた

水泳強化選手として練習に明け暮れ

何度も入賞される

水泳とバスケットボールの二足の草鞋

中学生になると

水泳を辞める口実に

バスケ部への入部を持ち掛けるも失敗

バスケと水泳の二重生活を送る

中3の夏大会で引退すると

元々仲の良かった

不良の生徒達とツルむようになり

水泳も辞めてしまう

高校中退 

高校生になると

地元から離れた場所に学校があり

中学時代の友達がいなかった

人見知りな性格の為

新たに友達作りを始めるより

中学時代の友達と遊ぶことが楽しく

次第に学校をサボるように…


行かない学校の学費が勿体無いと感じ

両親へ高校を辞める事を持ち掛ける


両親は大変驚き反対

高校を辞める理由を求められるも

遊ぶ事しか考えていなかった魔裟斗は

突然思いついたボクシングを持ち掛け

月謝も自分で工面するという理由で

高校を自主退学することに

( 入学から僅か3ヵ月だった)



ヨネクラボクシング

ボクシングジムは

父親が一緒に見学についてきて

一番厳しそうな

池袋ヨネクラボクシングジムへ入会する

アルバイト

ガソリンスタンドや解体屋等の

ガテン系の仕事を複数経験する

高校を辞めて

友達と遊びまくる計画だったが

朝から現場仕事→就労後は作業着のままジム

という生活に

プロテストをドタキャン

1年半後

会長よりプロ試験を推薦される


しかし名門ジムな為

生徒数もかなり多く

なかなかスパーリングの機会が無く

不安を抱えていた中

偶然にも中学時代の友達と遭遇

友達も高校を中退してツルんで遊んでいた


プロテストの不安から

友人の遊びの誘惑に負け

プロテストをバックレることになる

(これがよく逸話になっていたドタキャンのこと)

ジムから魔裟斗の家に電話まであるほど期待された選手だったそうです

それからはジムにも行かず

家にもロクに帰らず

友達とバイクで出掛けたり

ゲーセン、コンビニたむろ、ヤンキーと喧嘩と

自堕落な生活に


仕事は遊ぶ金が欲しいときに働いていた

藤ジム

そんな日々を送っているある日

ツルんでる仲間の一人に

キックボクシングの誘いを受ける

喧嘩に使えそうな蹴りの習得という動機と

ボクシングにキックが加わっただけのものだろうと

軽い気持ちでキックボクシングの門を叩く事になる

そうして友人に連れて来られた

キックボクシングジムの名は

藤ジム

しかし扉が閉まっており

魔裟斗は土足で無断で入る


気づいた加藤会長は

近づいていくと

魔裟斗は笑顔で振り返る

※加藤会長は初めて魔裟斗を見てビビっ!!と感じたそうです

そしてヨネクラボクシングジム以来の

サンドバッグを目にすると

ボクシング仕込みのパンチを打っていると

加藤会長から

「お前キックボクシングのチャンピオンになれるぞ」

と声を掛けられる

魔裟斗はこのとき内心では

「このじいさんよくわかってるじゃねえかよ」と思っていた



アマチュアキック

ジムへ入会後

間も無く会長より

アマチュアの試合を持ち掛けられる

困った魔裟斗へ

「ボクシングでプロテストまで行ったんだ、自分の力を試してみろ」

と説得され試合に申し込む

しかし魔裟斗は

入会してからは

ロクに練習にも行かず

相変わらず友達と遊びまくっており

夜通し遊んでから試合当日を迎える

アマチュアの試合なのに

ヘッドギア等の防具が無いのに衝撃を受ける

試合開始のゴングと同時に

魔裟斗はパンチのみで相手に襲い掛かる

しかし間も無くスタミナ切れと

キックを殆ど教えてもらっていたかった魔裟斗は

対応できずサンドバック状態に

顔面に何度も膝蹴りをもらいながらも

持ち前の負けん気根性で

一度もダウンせず3Rを終える

試合後

ボロボロになり

早くもキックを辞めようと考えていた魔裟斗に

加藤会長が一度も倒れなかったことを激励しに来る

しかし魔裟斗が

話が違うじゃねえかよという表情をしていると

対戦相手は実はプロ2戦を経験した選手であることを告げられ

「お前やっぱりチャンピオンになれるぞ」

と念を押される

プロテストで一発KO

その後も

あまり熱心に練習に取り組まなかったものの

キックボクシングのプロ試験を受験

試験は筆記とスパーリングでの実技

筆記は不合格だったが

実技では右フック1発でKO

期待の新人と注目される


※このときダウンタウンの松本人志さんが観戦に来ており魔裟斗のパンチに驚いたという

全日本キック時代へ続く。



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